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イーグルのように

心や感情をテーマに書籍を中心に綴っていきます。
利益重視、効率重視の社会から次のあるべき社会を考える僕のメモとして書いていきます。
もしコメントを読まれて何か気づかれたり、感想があればコメントをください。

お互いにより学びが深くなれば。May the Force be with you!
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エネルギー民主主義へ
評価:
飯野 賢治
幻冬舎
¥ 945
(2011-05)

 #この本、印税は全額復興への義捐金にまわるとのこと。

日本はかわる。
やっと大人になる。
本当の民主主義が、やってくると思っているんだ。
お前を含めて、みんながいま、考えれば。

これからの世代、どうゆう「範囲」で、心を配るべきなのだろう。
それは、「時間軸」であると僕は思う。


震災から時間がたってやっと心の揺れも治まって来た。そんな時に出会った本。

これからの時代、コミュニケーション、違う言葉で言い換えれば、絆、関係性、文脈かな。
僕らの生きるうえで中心に考えられたり、位置づけられたりすることだと思っている。

そうやって生きるうえで大切なことは、個として自分自信が大地の上に立っていること。

震災に伴う原発事故によって、エネルギーに対する意識が自分ごとになったよね。
いままで、一ヶ月に一度の請求書を何も疑わずに生活していた。
エネルギーに関する情報は、電力会社が独占し、僕らにはお金を請求するときだけ開示されてきた。

民主主義って何だろう。僕は、選択する権利と、責任を理解し、自分で考え行動できる事じゃないかなと思っている。その行動は、心配りに成り立っていくんだ。

もっと、エネルギーと仲良くなろう。一ヶ月に一度しか開かない扉の、隣人との関係性は無理だけど毎日エネルギーに向き合ってみようじゃない。

それを実現する技術や、サービスはこれからどんどんでてくるはずだ。

さ、皆で考えて、エネルギー民主主義を実現しよう。






| その他 | 13:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
自分で立ち上がってくる力を信じる
 環境が変わってないのに、非常にひどい環境なのに、それにもかかわらずその人が立ち上がってくるんですね。<中略>しかし、考えてみると、僕らがカウンセリングをやるたった一つの拠り所というのはこれです。これしかないんです。 河合隼雄

だから、聴く・聴く・聴くんですね。

ただ、聴くということはとても怖い。河合さんも本の中で言われていますが、聴いて一緒に心の奥へ降りていけば怖くなる。自分も悩みだす。その自分の悩みに耐え切れなくなって、「大丈夫!なんとかなるさ」という言葉で話を終わらせることもでてくる。

その耐え切れなくなったところが、セラピストのその時点の限界なんだろうな。

クライアントが降りていけるところまで、一緒に降りてゆく。その怖さも知ったうえで、「自分で立ち上がってくる力を信じて」
| 専門書 | 17:13 | comments(0) | trackbacks(1) |
非指示的療法の哲学と技術
 非支持的療法=クライアント中心療法で行われる、「傾聴」をいままで聴く技術であると思っていたかもしれない。技術を磨いて、聴く能力を上げることが、クライアント中心療法を体得することだと。

「セラピーは、セラピストが自分自身のパーソナリティ体制において他人への尊敬を達成すると同じ程度にのみ’非指示的’でありうるのである」 ロジャース

一人一人の人間の可能性をどこまで信じているか、きっと問題に立ち向かい解決に向けて力強く立ち上がるのが人間だと信じているか、そして、自分に対してもそう信じているのかが、クライアント中心療法を身につける最も重要な幹なんだと認識。

いつも身近である人、友、仲間、家族へ、そして自分を信じて笑顔と挨拶を向けられるか、そんなところから、いやそんなことができないと、クライアント中心療法を体得することはできないんだろうね。
| 心理学 | 17:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
カウンセリングの目的
ロジャースが言います
クライアントの問題を全て解決することではない。
満足すべき生活は問題のない生活にあるのではなく、統一された目標を持ち、絶えず問題に取り組んでゆくにあたり、満足を与える基礎的な自信を持つ生活にある


毎日、自分の思い通りになることは少ないし、そもそも問題がない状況があるのが普通ですね。
カウンセリングをしながら、この人の問題をなんとかしてあげようと思ってしまうこと、そのスタンスがあると、いつしかうまくいかないことが自分の問題になってしまうんでしょう。

カウンセリングをしてゆくうえで、常に頭に入れておきたい。






| 専門書 | 17:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
真心で仕事をするということ
立川円

この記事の中で以下のような記述がある。
立川さんが先輩に教えられた言葉として書かれている。

「最初は皆、飛行機を腕で飛ばそうとして、技を磨く。次に経験と知識を生かし、頭で飛ばそうとする。でも、結局は心で飛ばすんだ」

この記事を読んだ友人の新幹線の運転士がこう言った。
自分はこの記事を読んでいままで何を軸に運転をしてきたんだろうと考えた。
安心・安全・定時運行、常に運転士というプロフェッショナルとして機械を正確に動かす事を考えてきたかもしれない。

でも、この記事を読んで、自分の仕事として心で運転するって事はどうゆうことなんだろうと何度も考えそして気づいたことがある。

自分は今まで、新幹線という機械を正確に安全に動かす操縦士としてのプロの自負はあったが、どんな人達が自分が運転する新幹線に乗っているのかはほとんど気にもしていなかった。

そう気づいてから、ホームを歩くとき、停車する駅に到着するとき、自分の車両にどんな人達が乗るのか気をつけてみるようにした。夏休みは、家族ずれが多いな、あ、今日は車椅子の人が乗っている、さすがに、早朝はビジネスマンが多い。

どんな人が乗っているのか想像すると、不思議に運転ハンドルの動かし方に気持ちが入るようになった。停車する前は、皆立ってホームに到着するのをまっている。決して急激なブレーキをかけないように。家族連れが沢山のっている、いい旅行を楽しんでもらえるように、ハンドル操作を優しく。

そんな気づきのおかげで、仕事場がまた新鮮にそして仕事がとても楽しくなったと、素敵な笑顔で教えてくれた。

僕も、まごころで仕事をしてみたい。
ドラッガーはマネージャの必須条件として真摯さを訴えた。
きっと、その真摯さとはこんなことじゃないだろうか。

そして、幸せは遠くにあるものではなく、自分の傍にいつも寄り添ってくれているものなんだと。

| ドキュメンタリー | 18:11 | comments(0) | trackbacks(0) |